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電柱地下埋設にしたら、これでも劇的に景色が良くなる。まるでヨーロッパの何処かに少し近づけるほど美しい街並みになるだろう。
つまり、住宅そのものは日本人の知恵と技術で素晴らしく良くできていて、その見事な家並みを電線が台無しにしているだけだ。
雨が多い、地震が多い、一戸当たりの絶対面積が小さい。それらの悪条件を日本人の頭の良さですべて乗り越えてきたのに、国や地方自治体の愚かさが『景観』という共有財産を自ら毀損しているのが日本だ。
もっとも、そういう無能な人間を議員にして無駄に税金を使っているのは日本人自身だから、今後もさほど希望はないわけだ。

車道に自転車レーンの表示がある。それなのに多くの自転車は歩道を走ってくる。自転車族の言い分は「歩道は広い。自転車に当たらないよう歩け」だ。しかし、音もなく後方から走ってくる自転車を回避するのはなかなか難しい。
歩道の幅を半分にしてでも自転車専用の部分を作るか、10歳以下と70歳以上は『歩道走行厳禁』として欲しい。
道交法を改正し、1年に3回までは車が自転車を轢いても良い。基本的にドライバーは無罪、過失責任は100%自転車側にあるとするのが望ましい。

先日も書いたことだが、私のブログに反日勢力の閲覧者が時々いるのでおかしい。
私は心の底から日本の左翼を軽蔑している。彼らに生物としての存在意義があるとしたら、カンボジアあたりの地雷原を歩かせ、体で地雷除去することが望ましいと思っているほどだ。
軍事力以外での領土奪還は前例がないという事を認める。十分な軍事力保持が最も現実的な平和維持活動だと信じる。
右翼団体でも沖縄の新聞や赤旗を定期購読するところがあるらしいから、世の中いろいろということか。