1990's

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San Francisco
むか~し住んでいたアパートのリビングルームである。
これで半分以下が写っているだけだから、全体は20畳くらいあったかも知れない。
暖炉が付いていて、停電の時はそれを使って何か料理したこともある。
地震(1989年)の時は4日の停電、その後は変電所が火事になったとき30時間ほどの停電があった。
この写真の頃は、まだVHSビデオとカセット再生機だったことが分かる。


まったく関係ない話だが、昨日は珍しく明るい内容の夢を見た。
私の夢はいつも嬉しくないものばかりなのに、昨日は違ったのである。
独り暮らしが好きでその生活が気に入っている私が、なぜか女性と巡り合い、それが三浦瑠麗に似た感じの人でしかも話が通じるのである。
ただの夢だから前後の脈絡もなく、その後もう一度会えるかどうかの展開もなかったのだが、私にとってはそれなり胸のときめく嬉しいものだった。
こんなことはどこかに書き留めておかなければ忘れてしまうから、独り言としてここに残しておく。
明るい夢なんて、ほとんど初めてだ。